1988-04-26 第112回国会 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 役務だとか一般資材等々の問題は別としましても、例えば新聞なんかで報道されている物々交換という意味で、NATOの場合には弾薬だとか兵器類なんかの融通だとか貸与だとかというふうな問題も当然含まれているわけですか。
○立木洋君 役務だとか一般資材等々の問題は別としましても、例えば新聞なんかで報道されている物々交換という意味で、NATOの場合には弾薬だとか兵器類なんかの融通だとか貸与だとかというふうな問題も当然含まれているわけですか。
この三段階の第一は、汎用性のある一般資材でございまして、これにつきましてはガットの政府調達コードの対象といたしまして競争人和を行います。その額は約十五億ドルとなります。
また、佐伯支社が調達する一般資材を初めとする物資は年間数億円で、それが市の経済界に占める比率というのは非常に大きい、こういうぐあいに聞いております。これは八代、富士、富山各支社の実情も大体同じような状況ではないかというぐあいに思います。
○岡本(富)小委員 ただ、部品の下請とかそういう純然たる下請ですね、それで約一万の事業所を調査したのか、あるいは一般資材の購入、これも一緒に含めて支払い代金がおくれておるのではないかというように調査したのか、これが一点。それからもう一つは、四十三年度は公取のほうに請求しなかった、ゼロだとなっておりますけれども、二枚目の表の「支払期間、手形サイトの推移」では六十日超というのがむしろふえておる。
それとも一般資材購入も入っておるのか。
そうしますと、下請が一般資材を買っているものの調査は、これは別に関係ない。それで親企業、大会社が発注している、一般資材として買っている中に、たとえば電気の配電盤なら配電盤、こういうようなものは、一般資材として、要するに一般製品として大企業が買っているわけですよ。それはいまあなたの見解からいえば下請でないのだ。
○原田立君 これからの山の問題についていろいろとお聞きしてきたわけなんですが、あとそのほかに銀行の融資関係をやりたいのですけれども、時間があまりありませんからやめるとして、九州の筑豊関係で、いわゆる一般資材を納入して、そしてその売り掛けになっているというのが九州四県で約五十億円以上もあるんじゃないか、こんなことがいわれております。
また私は、今回の政策によって特に一般債務の点に顧慮されたということは前進した手当であると考えておりますが、この一般資材の「その購入に係る買掛金債務その他通産省令で定める債務」こうなっておりますが、「その他通商産業省令で定める債務」とは何なのか。
それから、今後コストアップの要因というものは非常にむずかしい問題でございまして、一般資材の値上がりがどの程度になるのか、あるいは鉄道運賃——現在過去の値上がり分は延納という制度で国鉄に対する借金という形で残っておりますが、これから先国鉄が経営するためにいつどの程度の運賃値上げを考えなくちゃならないのか、そういう点も私よく知りません。
その中においては、いま指摘されましたペース改定の問題、これについては一応の試算をし、これは組んである、石炭を除く一般資材については、現状の価格で設定をしておるところに大きな悩みがあると説明をされておりました。大臣、総裁、御承知ないんじゃないですか。
ことに一般資材は、御存じのように上がっているわけです。ましてや電力あるいは運賃というものは、みな現金払いです。それで運賃が、御存じのように鉱山業には非常に多くかかるわけです。品物を売らなければ運賃はかからぬでしょうけれども、売るという状態では、運賃はかなりのウエートを占めている。そういう場合に、運賃や電力料は現金払いになっている。
しかるに重油の方は安定しておる、かえって下げる用意があるような状態であるということになると、そこら辺の見通しがもうすでに食い違ってきてやせぬか、こういう懸念があるわけですが、そういうべース・アップを、これは労務費ばかりでございません、一般資材費も含めてベース・アップを考慮したところの八百円、四百円であるか、そういうものは全然考慮せぬで、あくまでそういうものは現行で横すべりだという想定に立っておるものか
それから次に、一般資材費事務経費、これは建築材料、補修資材及び真空管、そういうようなものの経費をここに一括したわけでございますが、これらの措置がなければ老朽の局舎なり、スタジオなり、技術設備なり、現業機器の維持、修理というものが繰延べざるを得なくなると同時に、現在すでに老朽化している諸設備に対しましても経営的な維持、補修すらできない。
その他若干ございますが、併しその他主なる原因といたしましては、先ほど申上げた電話料金、それからこれが秋からでございましたか、九月頃でございましたか、値上り、それから郵政のベース・アップに伴う郵政委託の経費、それから一般資材の値上り、というようなものが主な原因なのでございます。
それから次には真空管補修資材、建築資材、それからベ—ス・アツプに伴います社会保険料の値上りという一般資材、事務経費などの増が二億七千九百万ほどに相成ります。次に出演謝金、作品委嘱料等でございますが、この出演謝金につきましては、これは個人によつて相当差があることは当然でございますが、他の同種の事業といいましようか、商業放送に比較しますと、二分の一乃至四分の一という現状だと存じます。
○正木委員 国有鉄道にお尋ねをいたしますが、現在の石炭の価格、電力の価格、その他の資材でございますが、一般資材は横ばいだといわれておりますけれども、二十八年度における国鉄の経営面において、現在ここに提出された法律案で、要するに石炭、電力、その他の一切の資材価格が、現在の予算単価でやつて行けるというお見通しがあるのかどうか、この一点をお伺いしておきます。
○滿尾委員 ただいま本年度の電化がどうして進捗しなかつたかという点についての御説明があり、われわれもよく了承いたしたのでありまするが、御説明のうちに、電化による資材の消費が一般資材の消費を圧迫するであろうというお話、あるいは電源の関係からの考慮があるということでありましたが、私はむしろ逆の考え方であつて、かりに銅なら銅を使うといたします。
そういたしますと、普通の一般資材の保有物であるならばいざ知らず、ここに使用不適格品、または不用貯蔵品という銘を打つて、しかも不用の物品を多量に購入したというところに入つておるのでありますから、この短い二行の文章の裏づけになつておるところの事実は、必ずあると思うのですが、われわれはその事実を知りたいのです。その事実を知ることによつて、国の財政がどういうように正しく使われておるか。
閉鎖時、ただいまお話のございました在庫資材は一部使いまして、完全閉鎖のときには一億九千四百万円ございましたが、このうちで大体その後の補助住宅等に利用できます現場、山元の木材とか、あるいは一般資材等は、これは一括して建設省でお引取り願つております。
○小澤國務大臣 ただいまもお話した通り、実は本省から各逓信局に対しまして一般資材の提供を加入者からしてこれをかけることは、原則として相ならぬというような一の要請があるのであります。
それから魚價の問題でありますが、これも一般資材の價格に対して魚價が低位にあるということは、委員各位からも再々お話を承つておるのでありまして、私どももさように考えております。從つて全部魚價を上げる必要があるのでありますが、しかしこれは一般物價体系の関係もありまして、なかなか全体の魚價を上げるというような策は困難と思いましたので、ある種類にわたつて目下物價廳においても立案されております。
しかるに現在の國道は幅員が狹く屈曲が多い上に鉄道横断個所が七箇所もあつて、一般資材輸送上非能率で危險が多い。ついてはこれら弊害を除くため、すみやかに本國道の改修工事を着手されたいというのであります。
一度事業者の手に渡つたあとのやみ流れの問題は、これは一般資材と同じことなんで、そこまでの責任は一々商工省が負わなければならぬとは私は考えておりません。